こんにちは
またまた久しぶりの更新となってしまったブログですが、
今度こそ週一回の更新を・・・
(毎度言ってる気がします笑)

ラナ札幌の茂木です。

ここ最近は海にはもちろん繰り出しておりますが、
プロコースの候補生も増えて賑わっています。
もちろんライセンス取得のお客様も増えてきたので、
忙しくさせていただきありがたく思います!

さてそんな本日は数あるダイビングジャンルをご紹介しようかな〜って思います

レクリエーショナルダイビング

世間一般的にはこのダイビングスタイルが基本になります。
ダイバーとしてはスポーツダイバーという括りになります。
初めての方が挑戦する体験ダイビングや、ライセンスを初めて取得しよう
って方はまずここからがスタートになりますね。

通常背中に1本のシリンダー(空気ボンベ)を背負い
レギュレーターと言われる呼吸器具を使って、
最大深度40mまでのダイビング許されています。
※DEEP Diver Specialtyが必要。
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また緊急時に浮上ができる範囲でのダイビングなので安全確保がしやすいのも特徴です。
ダイブサイトは北海道をはじめ、関西や関東、九州エリアや沖縄、はたまた海外など、
たくさんのダイブサイトを取得レベルに応じて十分に楽しんでもらえます。

当スクールでも基本的にはスポーツダイバー向けの各種ライセンス講習を実施しており、
毎年たくさんのゲスト様にライセンス講習やダイビングツアーをご案内しています。

ライセンス取得の際の基本的な内容としては、
知識開発をe-Learningで行いダイビングの基本知識を学び、
限定水域という講習でプールを使用して基本スキルの習得
そして海洋講習でスキルの復習と自然環境に合わせたダイビングテクニックを取得します。

ラナ札幌では、
お客様それぞれのストレス状況やスキル修得状況などに合わせて適切な講習を行います。
簡単に取得できるよ!とか、
安いよ!とか色々いうお店はありますが、
(それがダメって言ってるわけじゃないです。)
実際学んでいくスキル等考えると【簡単】とは言い難いかなと、思います。
ただ適切な時間の掛け方や講習により、
誰でも取得できるライセンスではあります。
興味があれば一度ご来店やお電話、LINEなどでお気軽にスタッフにお尋ねください


そうしてライセンス講習が終わると、
OPEN WATER DIVERとして認定され18mまで潜れるようになります
(我々はOWDと呼びます。)
owd_Gold
こんな形のプラスチックカードが発行されます
これがいわゆる
【Cカード】になります
↑CはCertificationの頭文字

ラナは5スター店舗なのでゴールドカードの発行になりますが、
ショップランクによりブルーもあります。
どちらも同じライセンスですので、特に問題ありません。
ゴールドの方が気分がいい。笑
というのは冗談ですが、講習に力を入れているお店が多く、
経験豊富なスタッフがいることは多いでしょうね。
そういった企業努力が5スターダイブセンターとして登録される所以でもあります。

いずれにしろ、
ダイビングを楽しむのに一番最初に必要になるのが、このOWD資格。
これを取得してたくさんの方が世界の海へ飛び出して行きます。


テクニカルダイビング

さて、ダイバーになると一度は耳にしたことがあるであろうテクニカルダイビング。
もう名前からして難しそうだし、
スポーツダイビングより大変になるのはなんとなくお察しの通り・・・

私も初めてテクニカルダイビングの門を叩いた時は少しばかり大変な思いもしました笑

テクニカルダイビングでは以下のようなダイビングを経験します。

・40m以深ディープダイビング
テクニカル.png

・オーバーヘッド(頭上閉鎖環境)ケーブダイビング
ヘルズベル

・レック(沈船等)ペネトレーションダイビング
DSC00086

などがあります。
もちろんそのほかにもマイン(水没炭鉱)ダイビングなど色々あるのですが、
一旦メジャーどころだと上記3点のテクニカルジャンルが有名です。

さぁこのテクニカルダイビングですが、
レクリエーショナルダイビングと大きく違うところがあります。
それが、
『緊急浮上できない』
という点です。
まぁオーバーヘッドを除けば上がって上がれないことはないでしょうが、
減圧症等の発症リスクが大きく上昇することは否めません。

※減圧症とは
潜水時に高圧下で活動する際に不活性ガスが圧力勾配により体組織に吸収され、
これが急速な減圧に伴い体内に取り込まれた不活性ガスの体積が上昇し過飽和状態になると、
血中や組織内に気泡が形成され機能障害を来す。
(注意)
もちろん発生したガスが一定量以下であれば、
体外環境と肺毛細血管には窒素分圧較差があるので一定量以下であれば肺胞を通し体外に放出されます。
適切な浮上速度、ランタイムを守り安全なダイビングを実施することにより、
発症を防ぎながらダイビング活動をしています。

テクニカルダイビングではまず基本として、
減圧ダイビングを学ぶ必要があります。
通常スポーツダイバーが行なっている無限圧ダイビングは直接水面に浮上することが、
理論上浮上速度を守って急激な減圧を行わない限りは比較的安全に浮上することが可能です。

ただし減圧ダイビングは違います。
浮上前に必ず減圧停止または加速減圧停止ということを行う必要があります。
空気及びナイトロックスガスを用い、
リスクを持つ不活性ガスの排出を促しながら安全な浮上ができるよう、
より細かな潜水計画を計画します。
そしてその計画を実践できる技術をしっかり身につけることによって、
初めてテクニカルダイビングによる更にエキサイティングな活動が行えるようになります。

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では大深度潜水ではなくケーブやレックといったダイビングなら必要ないのではないか。
もし興味が大深度ではなく前述のダイビングに焦点が当たっているのなら。
だとしても『減圧ダイビング』は学ぶ必要があります。
確かに、
浅い水深にある洞窟や沈船なら必要ないだろうと思う気持ちもわかります。
でもそれが初めて入る場所だとすればどうですか?
例えば沈船の入り口が船首だとして、
入り口は浅くても船尾が深いところに向かって沈んでいれば、
進むにつれてどんどん深くなります。
洞窟も同じで、入り口が浅い横穴でも進んでいくにつれて縦穴になって行き、
より深い水深になることもしばしばです。
さらには船体内部が複雑であったり、長い洞窟などになると潜水時間も長くなるので、
簡単には出てこれない、つまり浮上しようにもできないことが分かりますね。

こういった危険性を伴うのがテクニカルダイビング。
それが故に適切な知識や技術をしっかり学んで1歩1歩進む必要があるのです。

興味がある方はまずTec 40で基本を学びましょう。
TEC DIVER Tec 40
知識開発から開始し、
実践応用セッション
限定水域ダイブ
2回の減圧シミュレーションダイブ
1回の減圧ダイブ
を終了してライセンス認定となります。

比較的参加しやすく、安全に対する知識がアップデートされるので、
テクニカルダイビングに興味がない方にもおすすめです



テクニカル派生もの

さてここまでレクリエーションダイビングやテクニカルダイビング、
そしてその違いについてもお話ししましたがお分かりいただけましたか?

もちろんレクリエーショナルダイビングができて初めてテクニカルダイビングに挑戦できるので、
興味のある方向けに少しレクからテックへの足がかりになるような、
そんなコースも実はいくつかあるんです。

それが
・PADIセルフリライアントダイバーコース
・PADIサイドマウントダイバーコース

まずセルフリライアントのコースでは、
スポーツダイバーの多くが他人依存型で潜っているの現状から脱却させ、
自己依存、つまり通常バディと一緒に解決しているトラブルなどの状況に、
自分自身で対処する技術や知識を修得します。

コース内では予備の小さなシリンダーをマウントしバックアップ空気源を確保、
バックアップダイブコンピューターによる残留不活性ガスに対する安全面の向上など、
そのほかダイビング中に起こりうる様々なトラブルに対して、
自分でアプローチして対処する力が養えます。
加速減圧予備シリンダー(写真は加速減圧用です・・・)

ただ決して単独ダイビングを推奨しているわけではないのでご注意を
自己依存型のダイビングに切り替わることで、
ダイビングチーム全体の安全面の向上につながるのです。
頼れるバディ
そんなダイバーを目指すコースです。

続いてサイドマウントダイバーコース
もともとはテクニカルジャンルとしてあったマウントスタイルをレクに落としたコース。
ケーブやレック、テックディープの世界でも複数本数をサイドマウントしたり、
最近はサイドワインダーというCCRシステムでも人気が出ています。

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なによりこのコースの特徴は2本のシリンダーをマウントすることによる、
圧倒的優越感!!・・・

・・・

嘘です
圧倒的ガス供給量。
通常の2倍はガスを持てるので、かなり余裕が出ます。
一部ではシングルサイドマウントの装備で
純粋に腰や背中への負担を軽くしたいダイバーにも人気です。
写真のようにシリンダーを前もって水中に吊るしたりして
水面や水中でシリンダーの脱着が行えるので
かなり楽になります。
ただビーチエントリー時には運ばなくてはいけない分面倒です。
今は専用のBCDもあるのでコンフィギュレーションも楽になりました。
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もちろんトリム状態もかなり安定して自然と姿勢が水平になりますので、
いずれフルケーブやレックをやりたい方には特におすすめです
侵入姿勢がすでに身についているとスムーズにコースへの移行ができます。

どうでしょう?
興味が湧いてきただろう?笑
これらのコースはLanaでも受講可能なので、
興味が湧いてきたそこのあなた。そう、そこの画面の前のあなたですよ。
どうぞお気軽に連絡を。笑


まとめ

ここまで様々なジャンルやダイビングについて書きましたが、
どうでしょう。
少し分かりにくい部分もあったかと思いますが、
イメージが湧いてくれていれば幸いです。

レクリエーショナルの世界を楽しむもよし、
さらにエキサイティングのテクニカルの世界に足を踏み入れるのもよし。

まだちょっと怖いな・・・
そんな方には足がかり的にサイドマウントやセルフリライアントを受講してみて、
自信をつけてみるのもありだと思います。

どんなダイビングスタイルでも、
自分自身が楽しめるのが一番!!

楽しむために必要な知識や技術をしっかり身につけて、
よりダイビングの世界を楽しんでもらえれば嬉しいです。



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
スキューバダイビングスクールラナ札幌
信頼のPADI 5★ Dive Center登録店
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PADIカスタマーサポート賞2年連続受賞

北海道の札幌から積丹美国、積丹幌武意、支笏湖と
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ダイビングの最小催行人数は
1名様からの少人数制採用で、
まったりのんびりダイビングを楽しめます

もちろん道外ツアーも開催!
様々なダイビングポイントにお連れします
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★ラナのおすすめダイビングスキルアップ★

◼︎ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシーSP

◼︎ドライスーツダイバーSP

◼︎UWナビゲーターSP


上記3つは最低限マスターしよう!!

それぞれ個々のスキルの引き上げに、
ストレス軽減にもつながってまいります

ライセンスを取得して終わりじゃないですよ
そこはまだスタート。
定期的なスキルアップを考えましょう

お問い合わせはPADI5スター・ダイブセンターラナまで!
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